- スマホアプリが増えすぎて管理できていない
- どのアプリを残してどれを消せばいいかわからない
- ミニマリストが実際に使っているアプリを知りたい
このような方に向けて書きました。
スマホアプリは無料で簡単に入れられるので、気づいたら50個・100個と増えていることがあります。
でも、アプリが多ければ多いほど良いわけではありません。増えすぎたアプリには、見えないコストがかかっています。
僕はミニマリスト思考でスマホを整理した結果、今は13個のアプリだけで快適に暮らせています。
この記事では、アプリを断捨離する具体的な手順と判断基準、そして僕が実際に残した13個のアプリを全公開します。
アプリを断捨離すべき理由
「アプリは無料だし、入れておいても損はないでしょ?」と思いがちです。
でも実際には、アプリが増えるほど次のようなデメリットが積み重なります。
バックグラウンド通信で通信量が増える
使っていないアプリでも、バックグラウンドで通信を続けているものがあります。
通知を受け取るためや、データを同期するためです。
アプリを減らすだけで月々の通信量が減り、スマホプランを安いプランに変えられる可能性があります。
年換算すると数千円〜1万円以上の節約になるケースも。
ストレージを圧迫してスマホ本体が高くなる
アプリそのものはもちろん、キャッシュデータもストレージを消費します。
「256GBじゃないと足りない」と思って高いモデルを買ったけど、アプリを断捨離したら128GBで十分だった、という話はよくあります。
スマホ本体の選び方にも影響するんです。
必要なアプリを探せなくなる
アプリが増えると、ホーム画面がアイコンだらけになります。
使いたいアプリをすぐに開けない、という地味なストレスが積み重なります。
僕はアプリを絞り込んでから、「あのアプリどこだっけ?」と探す時間がゼロになりました。
小さなことですが、毎日積み重なると結構違います。
スマホアプリを断捨離する手順
アプリの断捨離は「どれを残すか」から考えると迷います。
おすすめは逆の発想、「全部消してから、必要なものだけ入れ直す」やり方です。
ステップ1:削除できるアプリを全部消す
まずはシステムアプリ(消せないもの)以外を、思い切ってすべて削除します。
「もしかしたら使うかも」というアプリは、その「もしかしたら」がほぼ来ません。
アプリはいつでも再インストールできるので、迷ったら消す方針でいきましょう。
ステップ2:1週間使って必要なものだけ入れ直す
消した後、日常生活の中で「このアプリが必要だ」と思った瞬間にだけ入れ直します。
1週間やってみると、本当に必要なアプリは思った以上に少ないことに気づきます。
「なんとなく入れていた」アプリがいかに多かったかが実感できます。
ステップ3:残すアプリの判断基準を持つ
入れ直すアプリを判断するときの基準はシンプルです。
- 週1回以上使うかどうか
- そのアプリでしかできないことがあるか(代替できないか)
- ブラウザで代用できるならアプリは不要
「週1回以上使うか」が一番シンプルで使いやすい基準です。
これだけで大半のアプリは自然と絞れます。
消してよかったアプリのカテゴリ
参考までに、僕が断捨離して「消してよかった」と感じたカテゴリを紹介します。
- SNSアプリ
TwitterとInstagramとTikTokを全部入れていたが、全て不要だったので今はゼロ - 決済アプリの重複
PayPay・d払い・au Pay・楽天ペイを全部入れていたが、楽天ペイ1つに絞った - 使っていないサブスクアプリ
課金していないのにアプリだけ入っているもの - ゲームアプリ
やめるのが難しいので思い切って全削除
毎日使う基本アプリ5選
これがないと生活が成り立たない、インストール必須のアプリたちです。
1Password
1Passwordは「ログイン情報」や「銀行口座」などの機密情報を管理するアプリです。
年会費4,000円ほどかかりますが、メリットだらけで手放せなくなりました。
- Windows・Mac・スマホ共通でパスワード管理できる
- パスワード生成機能が便利
- セキュリティ的に安全
パスワードを忘れてあたふたする時間が消えます。
もはや必須ツールです。
Claude
どんな質問にも、相談にも答えてくれる「相棒」のような存在です。
最近ではインターネット上から最新の情報を拾ってきたり、より詳細な会話もできるようになりました。
僕はちょっと神経を使うメールのやり取りや、精神的にしんどい時の相談役として使っています。
月額20ドルかかりますが、月給20ドルの社員を雇ったつもりで使っています。
Google Maps
普段の移動はもちろん、旅行時にも目的地が一瞬で検索できます。
「どこかいい飲食店ないかなぁ」という時もマップを開けば評判の良いお店が出てきます。「場所」に関する悩みはすべて叶えてくれるアプリです。
乗換案内
電車やバスの情報はこれ一本でいけます。
Google Mapsでも乗り換え検索はできますが、まだこのアプリには敵わないという印象です。
Amazon
ネットショッピングはほとんどAmazonです。Prime会員なので送料無料ですぐ届くのが魅力。
あまりにすぐ届くので、配送スタッフさんのことが心配になってしまうほどです。
娯楽・情報収集に使うエンタメアプリ3選
気を抜くと仕事漬けの毎日になってしまうので、息抜きも大切にしています。
アプリが増えると管理が面倒になるので、少数精鋭で運用しています。
YouTube
「娯楽」と言いつつも、主に情報収集用として使っています。
家電はもちろん日用品なども、たいていの優れた情報はYouTubeに集まっている気がしており、頼りになる情報源です。
YouTube Music
新旧・邦楽洋楽問わず、様々な音楽が視聴できます。「久々にあの曲が聴きたいな」という時にすぐ開けるのが便利です。
Amazon Primeに加入していれば無料で使えます。
Amazon Prime Video
よくアニメの視聴用に使っています。
出社前にスマホにダウンロードしておき、電車内で観るのが日課です。
スマホ一本でお金を管理する5個のアプリ
基本的にはスマホ決済・スマホ管理に一本化していて、家計簿も自動作成されるようにしています。
MoneyForward
家計簿アプリはMoneyForwardを使っています。収入・支出の項目が一目でわかるので、家計管理はこれ一つで完結します。
家計簿を作る時間を、別の作業に当てられます。
楽天銀行
銀行口座は楽天銀行に一本化しました。
以前はかなり多くの口座を持っていましたが、こちらの記事で解説した通りすべて廃止しました。
楽天銀行は条件達成で「ATM引き出し手数料」や「振込手数料」が無料になるので、最近では銀行に手数料を支払った覚えがありません。
楽天ペイ
バーコード決済は楽天ペイ1本に絞りました。PayPay・d払い・au Payと複数入れていた時期もありましたが、今は楽天ペイだけです。
期間限定ポイントや楽天キャッシュを使いきれない場合に消化するのがメインの用途です。
メルカリ
ミニマリストの断捨離に欠かせないフリマアプリです。
ラクマよりユーザーが多いのか、すぐに高く売れます。不用品の出品用としては最高のアプリです。
マイナポータル
確定申告のe-Taxで年に一度使っています。
ふるさと納税をする方や副業をする方は入れておいて損はないと思います。
まとめ:アプリを断捨離すると、スマホが道具に戻る
断捨離して残ったのは13個。
「少なすぎでは?」と思う方もいるかもしれませんが、実際にやってみると本当に快適です。
アプリが減ると、スマホが「なんとなく触ってしまう機械」から「必要な時に使う道具」に変わります。
- まずは全部消して、1週間必要なものだけ入れ直す
- 残す基準は「週1回以上使うか」だけでいい
- アプリはいつでも再インストールできるので、迷ったら消す
まずはアプリを削除してみて、どれだけ身軽になれるかを試してみてください。



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